アスコットの樹名札

緑の名札屋さん

TEL.045-222-0215

「」から始まる植物

ガマズミ

日本に広く自生する落葉樹で、高さは3mほどになります。5〜6月ごろには白い小花をつけ、9〜11月ごろには真っ赤な実をつけます。公園や庭木などに広く利用されています。実は野鳥の好物ですが、人間の食用にもなり、果実酒の材料にもなります。材は堅くて丈夫なので、鎌や鍬などの柄に使われましたが、枝は柔軟性があるので薪をしばるのに使われていたと言われます。

カラタネオガタマ

花の香りが最も素晴らしい樹木の一つとして知られている種類の一つです。江戸末期から明治期に中国から渡来しました。5~6月に明るい淡黄色の小花がたくさんつき、離れた場所でもバナナに似た甘い香りが楽しめることから、公園・緑地のほか、個人庭やガーデニングなどによく使われています。花が紫色を帯びた品種に‘ポートワイン’と呼ばれる品種があり、最近よく使われるようになってきています、唐の国(中国)からきたオガタマに似た木が名の由来です。

カラマツ

日本原産の針葉樹で唯一落葉します。金の針を思わせる秋の黄葉が魅力で、厳しい寒さの後に一斉に葉を散らし、根元の周りを黄金色に染め上げます。宮城県の蔵王山から石川県の白山までに分布する日本固有の落葉針葉樹です。名前は葉のついたようすが、唐絵に描かれた松に似ていることから名づけられたといわれています。近年では加工されて建築材として用いられています。

カリン

中国原産の落葉高木で、果実の香りがよいことで知られています。果実は秋に黄色に熟しますが酸味が強くかたいので生食には向きませんが薬効があり、のど飴や果実酒などに利用します。また、材は硬く緻密で光沢があり、床柱や家具の材料として利用します。春に咲くかわいい花はピンクで、観賞価値もあり、公園や庭園、薬草園などの季節の彩りとして植えられ人気があります。

カルミア類

北米原産の常緑低木です。5〜6月ごろには金平糖のような花が、満開時には葉が見えないほど咲き誇ります。ガーデニングや庭園に植えられ、人気の高い花木です。さまざまな園芸品種があり、蕾のうちは鮮紅色で、花開くと花弁の内側がピンク色になる‘オスボ レッド’などが人気です。葉には強い有毒成分を含むので、ペットなどは近づけないようにしましょう。