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ツクバネガシ

Quercus sessilifolia

  • 別名  衝羽根樫
  • 分類  常緑高木
  • 科名  ブナ
  • 属名  コナラ
  • 原産地  日本(宮城・富山県以西)

観賞時期など

  • 花  ー
  • 紅葉  ー
  • 実  翌年の秋
  • 香り  ー

植栽可能域

※緑色部分が植栽可能域
植栽可能域


羽根つきに使う羽根に似た葉が特徴

ツクバネガシの実

 解説

葉が枝先に集まって輪状についた姿が、衝羽根(つくばね:羽根つきに使う羽根)に似ていることから名前がついたといわれています。暖地の山地の沢沿いの急斜面などに自生し、ドングリは翌年の秋に成熟します。屋敷林などで見ることはありますが、公園や緑地など造園的に使うことはあまりありません。材は堅く木目が美しいので、床柱や器具材、また、シイタケのほだ木などに使います。

手入れ

寒さに特に弱いわけではありませんが、常緑広葉樹なので4月~5月中旬や9月ごろに植えると安全です。日向から日陰まで生育可能で、水はけのよい、肥沃な適湿地に植えます。茂り過ぎるようであれば、初夏や初秋の頃に枝抜き剪定を、太枝を切り落とすような強剪定は春の芽出し前に実施します。