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キハダ

Phellodendron amurense

  • 別名  黄檗、黄蘗、黄膚、黄柏
  • 分類  落葉高木
  • 科名  ミカン
  • 属名  キハダ
  • 原産地  日本、朝鮮半島、中国、アムール

観賞時期など

  • 花  ー
  • 紅葉  11月
  • 実  ー
  • 香り  ー

植栽可能域

※緑色部分が植栽可能域
植栽可能域


薬木や木材として活躍

キハダ

 解説

樹皮の内皮が鮮やかな黄色をしていることから、黄色い樹肌(きはだ)の意味で名づけられました。有名な薬木の一つで、漢方では黄檗(おうばく)と呼ばれ、健胃整腸薬などに用いるほか、黄色の染料として、材は堅く美しいので家具や工芸品、建築材として利用します。葉は秋に美しく黄葉し、実は野鳥の食餌として知られています。

手入れ

造園樹木としての生産はあまり無いので利用には注意が必要です。植栽は葉の落ちた時期であれば比較的自由に行えますが、厳寒期は避けるようにします。日当たりや水はけのよい、肥沃な適湿地に植え、管理は自然の樹形を活かし、剪定はあまり行いません。