ヒメヒオウギズイセン
Crocosmia × crocosmiiflora
- 別名  モントブレチア
- 分類  落葉球根
- 科名  アヤメ
- 属名  クロコスミア
- 原産地  交雑種
観賞時期など
- 花  7~8月
- 紅葉  ー
- 実  ー
- 香り  ー
植栽可能域
※緑色部分が植栽可能域
![植栽可能域](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img/https://www.ascot-f.co.jp/wp/wp-content/uploads/2021/09/shokusai_a.png)
初夏から朱赤色の花を咲かせる
モントブレチアの名でも知られる
![](https://sp-ao.shortpixel.ai/client/to_webp,q_glossy,ret_img/https://www.ascot-f.co.jp/wp/wp-content/uploads/2022/04/himehiogi8.jpg)
ヒメヒオウギスイセン(モントブレチア)
解説
初夏から夏にかけて、朱赤色の花を花穂に次から次へとつけて長く楽しめます。明治の中期ごろ渡来し、花壇植物として利用されてきましたが、地下茎を長く伸ばして球根(球茎)をつくり、丈夫でよく増えるので逸出して雑草化することがあります。暖地では常緑ですが、強い降霜では葉が傷み、落葉扱いとなります。モントブレチアの名前でよく知られています。手入れ
初夏から夏にかけて、朱赤色の花を花穂に次から次へとつけて長く楽しめます。明治の中期ごろ渡来し、花壇植物として利用されてきましたが、地下茎を長く伸ばして球根(球茎)をつくり、丈夫でよく増えるので逸出して雑草化することがあります。暖地では常緑ですが、強い降霜では葉が傷み、落葉扱いとなります。モントブレチアの名前でよく知られています。