どうも、社員です。
大型連休を利用して、角川武蔵野ミュージアムがあるところざわサクラタウンに行ってきました。

角川武蔵野ミュージアム有名なのは、隈研吾さんが設計した迫力あるミュージアムでしょうか。

松岡正剛セレクト中身ももちろん魅力的で、松岡正剛さんが分類した本の数々は、実に知的好奇心を刺激してくれるものでした。何日でもいられる。

角川武蔵野ミュージアムの本棚紅白歌合戦で有名になった「例の本棚」も予想以上の代物でした。

ところざわサクラタウン花回廊そして、ところざわサクラタウンにはほかにも見どころが。プラントハンターの西畠清順さんが選定した78種、128本の樹木が植えられた「花回廊」です。
……と、なにか見えますね。

ところざわサクラタウン樹名札はい、株式会社アスコットの樹名札(緑の名札)です。

ところざわサクラタウン樹名札アップ表示面は緑の名札BPタイプに、QRコードとロゴが入っています。
QRコードはクライアント様提供のもので、リンク先は樹名札がつけられた当該樹木の四季の姿が記録された動画になっています(一部見られないものがあるようです)。

樹名札ベルトちなみに、ベルトはB-33という太いタイプのものです。ぜひ、注目してくださいね(しなくてもいいです)。

……というわけで、ミュージアムの展示にも圧倒され、埼玉の物産も買え、自社製品の設置現場も確認でき、充実の休日となりました。とにかくおすすめの本棚でした。行きつけの図書館もあんな風にならないかな、とか思うくらいです。そして、本もいいけれど、木にも注目してみてください!