解説板と樹名札をお庭に使っていただきました。
解説板は子どもが走り回っても、ぶつからないような高さにしました。
支柱はアルミの40角。根枷タイプです。

樹名札は、ベルトを使わなくても読みやすい高さにするため、
通常より少し長めにしてあります。
主張しすぎず、お寺の景観を損なわないサイズ(Sモデル)と色です。
ちょうど桜の季節で、お庭は花でいっぱいでした。

日本と英語による井戸の解説板。

安全を考慮して背を高くしました。

4か国語案内板(表示板のみ)

樹木とは少し距離をとっていますが、わかりやすい位置に設置されています。

大木の真下に設置。

低い草には低く設置。

花を覗くとそこに樹名札があります。

大木の根本に設置。

樹木の正面に高めに設置してあります。

目の高さに設置。

美しく咲き誇っている桜の美しいお寺。特に枝垂れ桜が素晴らしかったです。